 三菱東京UFJ銀行やみずほ銀行銀行などのメガバンクで振り込み手数料無料は可能か？三菱東京UFJ、みずほ、三井住友銀行などの大手メガバンク系銀行にて他行宛振込み手数料を無料にする方法があります。 まずは以下を参照ください。 メガバンク・都市銀行系の振込手数料比較
各行、条件は特殊ですが振込み手数料を無料にする条件があります。 三菱東京UFJ銀行の場合個人客向けの優遇サービスで、資産状況によってステージが「ホワイトステージ」、「シルバーステージ」、「プラチナステージ」とランクアップします。 このステージが「プラチナステージ」だと、三菱東京UFJダイレクト（インターネット）での他行宛振込み手数料が月3回まで無料になります。 プラチナステージへの条件  500万円以上の運用資産残高 （円預金・外貨預金・投資信託・公共債・生命保険の合計残高）住宅ローンの利用借入れ残高が1,000万円以上みずほ銀行の場合会員制サービス「みずほマイレージクラブ」に入会し、預金残高が50万円以上の２つの条件を満たすと、他行宛振込手数料（ATM、インターネットともに）が月3回まで無料に。4回目以降は105円割引。 なお「みずほマイレージクラブ」への入会金は無料。クレジットカード機能付のカードを作成する場合は、年会費がかかる場合あり（ゴールドカードの場合） 三井住友銀行の場合月末残高や取引利用内容に応じてたまるポイントサービス「SMBCポイントパック」に登録し、たまったポイントを使ってインターネットからの振込手数料の割引（全額割引も可）に使えます。 振込手数料割引に必要なポイント他行宛・3万円未満 5割引（210円→105円） 20ポイント 他行宛・3万円未満 全額割引（210円→0円） 40ポイント 他行宛・3万円以上 5割引（420円→210円） 40ポイント 他行宛・3万円以上 全額割引（420円→0円） 80ポイント SMBCポイントパックでたまるポイント例：円預金、国内MMFの残高（100万円につき） →1ポイント 外貨預金、外貨MMFの残高（100万円につき） →1ポイント 販売手数料のある投信の購入（1万円につき） →２〜３ポイント 詳しくはこちら |
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振込・ATM手数料